アルミ手摺
MH-GFAS アルミガラス手摺フェイス躯体隠しタイプ
ラウンドリッチフェイスタイプ手摺は、ガラスが前面なので、すっきり。
バルコニーが美しいフォルムに仕上がります。
この写真は高さ1400mm、長さ50M に渡り、方立てがなく、ひと続きになっております。
MH-GFAPS アルミガラス手摺フェイス躯体隠しパネルタイプ
手摺と一体のパネルで躯体を覆う事で建物に統一感が生まれます。
躯体の仕上げを行わないので短納期で施工出来ます。
MH-GF4A アルミガラス手摺四方枠タイプ
ラウンドリッチ四方枠タイプ手摺は、縦枠の見付幅を細くすることでフェイスタイプ（縦枠無し）同等の美しい仕上がりになります。
枠を細くしながらガラスの掛かり代はしっかり保っていますので高層階でも安心してお使いいただけます。
MH-GFAMS アルミガラス手摺持出し躯体隠しタイプ
ラウンドリッチ持出しタイプ手摺は、支柱の固定位置にかかわらずパネルの位置を前後に調整出来ます。
柱用の部材を持ち出してパネルを固定しますので、従来の手摺と同じ強度を持ち、ガラス手摺や、
ガラス+ 格子手摺など様々な手摺に対応します。
MH-TA アルミ格子手摺縦格子タイプ
25mm 幅の程よい格子材。開口率50％。
安全性・目隠し効果・美しさの三拍子がそろった格子タイプです。
MH-YA アルミ格子手摺横格子タイプ
ラウンドリッチならではのフラットな仕上がりは、躯体にスッキリと納まり、建物の高級感を演出します。
MH-GFTA アルミガラス手摺フェイスタイプ+ アルミ格子手摺縦格子タイプ
ガラス手摺と縦格子手摺を組み合わせても、笠木は一続き。
ラウンドリッチならではの美しさが際立ちます。
MH-GFYA アルミガラス手摺フェイスタイプ+ アルミ格子手摺横格子タイプ
ガラス手摺と横格子手摺を組み合わせても、笠木は一続き。
ラウンドリッチならではの美しさが際立ちます。
MH-IRK アルミガラス手摺IRAKAタイプ
角度をつけたガラスを等間隔に配置させたニュースタンダード。明りの通るルーバー手摺。
